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2006年05月25日 [16:16] 製品レビュー 

全自動洗濯機vsドラム式洗濯機(後編)

お待たせ・・・してないですよね?

前回に引き続き、「全自動洗vsドラム洗」をお送りしたいと思います!
では早速スタート!

④乾燥:ドラム式の勝利!
これはドラム洗の衣類を縦に回転させながら乾燥させると言う利点のお陰ですね。
洗濯物を回転でほぐしながら乾燥させるので、ふんわりと仕上がります。
乾燥方式には、ヒーター/スチーム/※ヒートポンプなどがあります。
特にナショナル製「NA-VR1000」ではヒートポンプ乾燥を採用している為、乾燥時の衣類の痛みが軽減されています。
従来のヒーターによる乾燥方式では、衣類に100℃近い高温の風を当てていましたが、ヒートポンプ乾燥はドラム内の温度が最大でも65℃程度にまでしか上がらない為です。

※ヒートポンプとは?
物質が液体から気体に変化する現象を気化と呼びますが、この際、気体に変化する物質は周囲から熱を奪います。周囲の物体は熱を奪われるので、冷却されます。これとは逆に、物質が気体から液体へ変化する現象を凝固と呼びます。液体へ変化する物質は状態が変化する際に周囲へ放熱し、周囲の物体は熱を与えられるため、加熱されます。(この際の気体や液体を冷媒といいます。)
ヒートポンプとは、この仕組みを使って、大気中の熱を圧縮機(コンプレッサ)を利用して効率よくくみあげ、移動されることにより冷却や加熱を行うシステムです。


⑤洗浄力:自動洗の勝利?
う~ん。これも正直微妙な所なんです。
ドラム洗を買ったお客様から「あんまり汚れが落ちないんだよね~」と聞いた事はあるんですけど、逆に自動洗でそういった話を聞いた事が無いんですね。
ですが、ドラム洗には洗浄力が落ちてしまう可能性がいくつかあるんです。
パターン1:洗剤の泡が立ち過ぎ
個人的にも泡立ちがいい方が汚れが落ちてるイメージがあるんですけど、実は逆。泡がクッションになって、ドラム洗の利点である「叩き付け洗い」を邪魔しちゃってるんです。
パターン2:洗濯物が少な過ぎ。
前にも言いましたが、ドラム洗はドラムの落差を利用した「叩き付け洗い」で汚れを落とすので、
洗濯物が少な過ぎると叩き付ける勢いも弱まっちゃうんですね。

まーこう言った弱点はありますが、ドラム洗も洗浄力アップの為にいろいろと技術を投入して来てますので、これからは良くなって行くと思います。


⑥価格:自動洗の勝利!
ドラム洗も安くなって来たとは言え、まだまだ価格的には自動洗には敵いません。
お財布には自動洗の方が優しいですね(笑


⑦総合:ドラム式の勝利
4勝2敗で今回の対決は、ドラム洗の勝利となりました。
あ、でも自分的には自動洗にもいい所はあると思いますよ。
つまり、使用目的がはっきりしていればドラム洗はあまり必要ないかもしれませんね。
例えば、乾燥を必要としない人などです。

基本的に電気屋さんが勧めて来るのは、お店が売りたい商品です。
みなさんも、CM等に惑わされずに本当に必要な機能を持った商品を買いましょ~~。
ではまた!


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Re Comments.

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2006/06/28(Wed) 00:48:19 | | さん #[ Edit.]
最近洗濯機を買いました。
ドラム式良いなあ・・と思いつつ、
財布を覗くと非常に寒い状況。
選択の余地無しで全自動式に決定でした。

枯れた技術の製品は、その低価格っぷりが
侮り難いですよね。
2006/05/29(Mon) 00:27:07 | URL | Jimさん #.kNvY8TY[ Edit.]
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